基礎化粧料

無水型コールドクリーム 界面活性剤を使わないクレンジングアイテム

クレンジングなどで皮脂を取りすぎると乾燥などさまざまな肌トラブルの原因に。
汚れは落として皮脂は取りすぎないクレンジング…それがゼノアの無水型コールドクリーム。
「油は油で落とす」ゼノアの基本アイテムです。

クリームソープ
コールドクリームクラシック Step1
60g ¥2,300(税抜き)
毛穴のお掃除にシンプルな汚れ落とし用クリーム
古くなった皮脂やメイクの汚れなどを取り除き毛穴の通りをスムーズにします。コールドクリームを初めて使う方、乾燥肌、脂性肌、角栓が気になる方に。
使用量目安 さくらんぼ大 ・ 無水型(水で洗い流せないタイプ)
成分表示:ワセリン、ミネラルオイル、セレシン、 (ベヘン酸/エイコサンニ酸)グリセリル、 トコフェロール

びがんこ
コールドクリーム(無水型) Step1
90g ¥3,500(税抜き)
素肌を乾燥から守りしっとり保つゼノアの定番コールドクリーム
コクのあるクリームで、古くなった皮脂やメイク汚れをしっかり落とすことに優れています。 乾燥が気になる方、しっかりメイクする方に。
使用量目安 さくらんぼ大 ・ 無水型(水で洗い流せないタイプ)
成分表示:ミネラルオイル、 セレシン、 ワセリン、 マイクロクリスタリンワックス、 スクワラン、 ミツロウ、 ステアリルアルコール、 酸化亜鉛、 酸化チタン、 香料

びがんこ
コールドクリームNAN(ナン) Step1
120g ¥2,300(税抜き)
やわらかくて使いやすい汚れ落とし用クリーム
目元や口元のポイントメイク汚れにもよくなじみふき取りもかんたんです。コールドクリームに慣れていない方、乾燥が気になる方に。
使用量目安 さくらんぼ大 ・ 無水型(水で洗い流せないタイプ)
成分表示:ミネラルオイル、 (ベヘン酸/エイコサンニ酸)グリセリル、 マイクロクリスタリンワックス、 パルミチン酸デキストリン、 パラフィン、 コメヌカ油、 ヒマワリ種子油、 オリーブ果実油、 スクワラン、 トコフェロール

キメの整ったハリのある肌のためにマッサージ・パックアイテム

コールドクリームとは?

コールドクリームとは、ミネラルオイル、ワセリン、パラフィンなどを用いた、油が主体のクリームのことを指します。 初期のものは紀元前に開発されており、その当時は乳化力の強い成分は使わずに作られ、植物油やミツロウなども用いられていました。肌につけると水分が蒸発して、少しひんやりと感じられることから、コールドクリームという名前の由来となっています。現在は乳化タイプのもの、非乳化のものなどさまざまなタイプがあり、合成界面活性剤を使った水に流せるタイプのものもコールドクリームと呼ぶメーカーも存在します。しかし、本来のコールドクリームは油っぽくこってりしたもので、水で洗い流せるものではありません。 地域により、体の洗浄、皮膚の被膜保護や薬用の用途として使われていましたが、100年ほど前からは、メイク落としや髭剃り用のクリームとして用いられるようになりました。 メイク落としに使う場合、弱ったバリア機能の弱い肌に浸透させないようにすることが最も重要なことです。

ゼノアのコールドクリーム

「油汚れ」を「油」で落とす、肌本来の「守る」という機能を 大切にしてメイクを落とす方法です。 水を含まない無水型のコールドクリームは界面活性剤を含まず、水で洗い流せません。 汚れを油に溶かし込んで拭き取るため、皮脂を奪いすぎることがないので、 洗いすぎを防ぎ、乾燥の予防にもなります。 ゼノアでは、一切の乳化剤を使用せず、油100%の無水型コールドクリームのみを製造しています。

コールドクリームのおすすめの使い方

コールドクリームのおすすめな使い方を記載いたします。
1.コールドクリームを乾いた手に取り、手のひらでやわらかくします。
2.やわらかくなったコールドクリームを顔全体にマッサージするように なじませ、汚れを浮かせます。
3.湿らせたコットンなどで軽く汚れをふき取ります。
4.蒸しタオルをあて、よく蒸らし、ふき取ってください。
※ 当サイトに掲載されている各商品の成分構成は最新情報です。ゼノア商品は随時配合成分を見直しているので現在流通している商品と一部表示が異なる場合がございますのでご了承ください。

※ 価格、商品の仕様は、予告なく変更される場合がございます。 予めご了承ください。

※ 成分表示の黒字は配合1%以上です。(着色剤は含まれません)

※ 現在ゼノアが使用している成分は長く使用され安全が確認されている中で良好なものを選択し、また使用に制限があるものは基準値の1/10を目標値として製造しています。 しかし、使用成分の安全性に批判が高まった場合、事実が判明するまで成分の見直し、変更、減量といった対処をしてまいります。尚、商品パッケージは変更シールにて速やかに対応いたします。また、安全性が科学的に確認出来た場合には再度使用する場合もございますのでご理解いただきますようお願いします。
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